- オクトパスエナジーのプランは、どれを選べばいい?
- 電気料金ってどうやって決まるの?
- 契約アンペアの決め方を知りたい!
電気料金の仕組みをよく知らない方は多いのではないでしょうか?よくわからないまま電力会社やプランを選ぶと、損をしてしまうこともあります。
この記事では、電気料金の決まり方と自分に合うオクトパスエナジーのプランの選び方を解説します。
- 電気料金の仕組み
- 契約アンペアの選び方
- グリーンオクトパスとシンプルオクトパスの違い
- 料金シミュレーション方法
- オクトパスエナジーをお得に使う3つの方法
結論
ほとんどの家庭は「グリーンオクトパス」が安くなることが多いです。シンプルオクトパスは電気の使用量が少ない家庭に合いやすいですが、12か月間限定のプランです。基本的には、2つのプランを見比べれば大丈夫ですが、オール電化住宅や太陽光、EV(電気自動車)がある家庭は、専用プランを確認しましょう。
オクトパスエナジーの電気料金は、電気の使用量や住んでいるエリア、時期によって変わります。まずは、下記の料金シミュレーションで確認しましょう。
\シミュレーションはこちらから/
※紹介URLから申し込んでも、相手に伝わるのは「名(下の名前)」のみです。住所や連絡先が知られることはありません。
毎月の電気料金はどう決まる?基本の5つの項目

毎月の電気料金は、5つの項目を組み合わせて計算されます。
①基本料金 + ②電力量料金 + ③燃料費調整額 + ④再エネ発電賦課金 – ⑤政府の補助金

仕組みがわかると、検針票も読みやすくなりますよ!
①基本料金
基本料金は、電気を使わなかった月でも毎月かかる固定費です。
基本料金は、契約アンペアによって決まります。一度に使える電気の容量を大きく契約すると、基本料金も高くなります。
1か月あたりの基本料金は1日あたりの料金に日数をかけて計算します。
<例>
38.80円 ✕ 30日 = 1,164円/月
ちなみに、オクトパスエナジーには基本料金0円のプランもあります。長期の帰省や出張で家を空けることが多い人には、固定費がかからない点は大きなメリットです。
②電力量料金
電力量料金は、実際に使った電気の使用量(kWh)に応じてかかる料金です。
電力量料金は、次の計算で決まります。
使った量 × 1kWhあたりの単価
ここで知っておきたいのが、単価の仕組みの違いです。
- 使用量が増えるほど単価が高くなる「段階制」
- 使用量にかかわらず単価が常に一定の「一律制」
<例>40Aで350kWh使用した場合
- 【1段料金】120kWhまで(18.98円/1kWh)
- 120kWh ✕ 18.98円 =2,277.6円
- 【2段料金】121〜300kWh(24.10円/1kWh)
- 180kWh ✕ 24.10円 =4,338円
- 【3段料金】300kWh以上(27.44円/1kWh)
- 50kWh ✕ 27.44円 =1,372円
上記の1〜3段階料金を合計したものが電力量料金です。
(2,277.6円 + 4,338円 + 1,372円 = 7,987.6円/月)
計算がシンプルでわかりやすいのは、一律制の大きな魅力です。しかし、どちらが安くなるかは条件によって変わるため、後述の料金シミュレーションで確認しましょう。
③燃料費調整額
燃料費調整額は、火力発電に使用される燃料(原油、石油、天然ガスなど)の価格変動に応じて、毎月の電気料金を調整する金額です。日本は燃料の多くを輸入に頼っているため、世界情勢や為替の影響を受けて電気料金にも反映されます。
燃料が高い時期は料金がプラスになり、安いときはマイナスになるのが特徴です。
「いつもと同じように電気を使ってるのに、先月より電気料金が高くなった」というときは、燃料費調整額が影響していることが多いです。



電気料金が毎月変わる理由の一つです。
④再エネ発電賦課金
再エネ発電賦課金は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの普及を進めるために、電気の利用者みんなで出し合っているお金です。
再エネ発電賦課金は全国どの電力会社で契約しても同じ単価で、使った電気の量に応じてかかります。電力会社を変えても、ここの金額は変わりません。
つまり、再エネ発電賦課金は、電力会社による差はありません。



各電力会社の料金を比べるときは、再エネ発電賦課金の項目を除いて見るのがコツです!
⑤政府の補助金
政府の補助金は、電気料金の負担が重い時期に、国が請求額の一部を引き下げてくれる制度です。
ただし、政府の補助金はずっと続く制度ではありません。電力需要が増える夏や冬に実施されることが多いです。
補助金があるときは家計の負担を抑えられますが、「いずれなくなる前提」で家計を考えておくのが安全です。実施状況は検針票や電力会社のお知らせで確認できます。
契約アンペアの選び方│家族人数と月間使用量の目安


契約アンペアとは、家全体で同時に使える電気の上限です。
- A(アンペア):一度に使える電気の量
- kWh(キロワットアワー):1か月に使った電気の合計量
契約アンペアの上限が大きいほど多くの家電を一度に動かせますが、そのぶん毎月の基本料金も高くなります。
- 契約アンペアが小さすぎると、家電の同時使いでブレーカーが頻繁に落ちる
- 契約アンペアが大きすぎると、使わない容量の基本料金を毎月払い続ける
契約アンペアは高くするほど基本料金が上がるため、家庭の使用状況に合った契約アンペアを選ぶのが大切です。
家族人数で契約アンペアを選ぶ場合の目安
電気使用量がピンとこない人は、家族の人数から考えるのが手軽でわかりやすいです。人数が増えるほど家電の同時使用も増えるので、必要な契約アンペアも大きくなります。
家族人数ごとの、契約アンペアの目安は次のとおりです。
| 家族の人数 | 契約アンペアの目安 |
|---|---|
| 1〜2人暮らし | 30A |
| 3〜4人暮らし | 40A |
| 5人以上暮らし | 50〜60A |
暮らし方によって電気の必要量は変わります。電気の同時使用が多い場合は、1つ上の契約アンペアを選んでおくとブレーカーの心配がありません。



検針票で確認して、現状を基準に「足りているか・余っているか」で考えるのもおすすめです。
月間使用量で契約アンペアを選ぶ場合の目安
実際に使っている月間使用量(kWh)から契約アンペアを考える方法もあります。
月間使用量(kWh)は、検針票や電力会社のマイページなどで確認できます。実際に使っている電気使用量から考えるので、より正確に契約アンペアを選べます。
| 1か月の電気使用量 | 契約アンペアの目安 |
|---|---|
| 〜200kWh | 30A |
| 200〜350kWh | 40A |
| 350kWh〜 | 50〜60A |
冷暖房を多く使う夏や冬は、春や秋よりも使用量が増えるため、年間で最も電気使用量が多い月の数字も見ておくと安心です。
オクトパスエナジーの料金単価はエリアごとに違う
オクトパスエナジーの電気料金は住んでいるエリアによって単価が違います。各エリアごとに、基本料金と電力量料金の単価が設定されています。
基準となるグリーンオクトパスの単価を、エリア別に一覧でまとめました。
※基本料金は一般的な30A契約の場合で、「1日あたりの金額」です。
| エリア | 基本料金 | 〜120kWh | 121〜300kWh | 301kWh〜 |
|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 39.66円 | 25.60円 | 31.44円(〜280kWh) | 32.80円(281kWh〜) |
| 東北 | 36.42円 | 17.80円 | 23.60円 | 27.44円 |
| 東京 | 29.10円 | 19.27円 | 24.47円 | 27.86円 |
| 中部 | 31.62円 | 20.70円 | 24.50円 | 27.60円 |
| 北陸 | 29.82円 | 19.50円 | 23.74円 | 25.25円 |
| 関西 | 12.40円(一律) | 21.38円(最初の15kWhは0円) | 24.16円 | 28.00円 |
| 中国 | 17.47円(一律) | 19.74円(最初の15kWhは0円) | 24.93円 | 28.00円 |
| 四国 | 18.40円(一律) | 20.73円(最初の11kWhは0円) | 26.30円 | 29.80円 |
| 九州 | 31.14円 | 18.20円 | 23.00円 | 25.50円 |
関西・中国・四国エリアはアンペア契約がないため、基本料金は全世帯一律です。そのかわり、最初の数kWh分の電力量料金が0円になります。
北海道エリアのみ、段階の区切りが280kWhです。
料金は改定される場合があるため、契約前に公式サイトのシミュレーションで最新の金額を確認しましょう。
» オクトパスエナジー「お知らせ・約款類」(外部サイト)
2つの主な料金プランとその他の専用プラン


オクトパスエナジーには、暮らし方や使い方に合わせて選べる複数のプランが用意されています。
- グリーンオクトパス|幅広い家庭に向いている
- シンプルオクトパス|電気の使用量が多い家庭に向いている
- 専用プラン|オール電化・太陽光・EVがある家庭向け
グリーンオクトパス:幅広い家庭に合いやすい
グリーンオクトパスは、実質再生可能エネルギー100%の電気を利用できるプランです。環境に配慮しながら電気料金も抑えやすく、オクトパスエナジーの主力プランとして多くの家庭で選ばれています。
グリーンオクトパスは「基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金」で計算する一般的な料金プランです。料金体系が一般的なので、今までの電力会社と比べやすいのもメリットです。
一人暮らしからファミリー世帯まで、幅広い家庭に合いやすい基本プランです。
以下の表は「中部電力エリアでオクトパスエナジーにした場合」の例です。
| 項目 | 単価 |
|---|---|
| ★基本料金 | 31.62円/30A/日 |
| ●電力量料金① 0〜120kWh | 20.7円/kWh |
| ●電力量料金② 121〜300kWh | 24.5円/kWh |
| ●電力量料金③ 301〜kWh | 27.6円/kWh |
※各電力エリアによって、基本料金や電力量料金は異なります。
下記の料金シミュレーションでお住まいの郵便番号を入力して、現在使用している電力会社との電気料金の違いを確認してみてください。
»オクトパスエナジー公式「料金シミュレーション」(外部サイト)
シンプルオクトパス:電気の使用量が少ない家庭に合いやすい
シンプルオクトパスは一律単価で、電気を使った分だけ計算されるのでシンプルなプランです。
基本料金と燃料費調整額が0円で「使った量 × 一律の単価 + 再エネ賦課金」で電気料金が決まります。
シンプルオクトパスは、電気の使用量が少ない家庭に合いやすいプランです。
シンプルオクトパスは、12か月限定のプランです。1年が経過すると、自動的に「グリーンオクトパス」へ切り替わります。



プランが切り替わる際は、前もってお知らせのメールが届きます。
以下の表は「中部電力エリアでオクトパスエナジーにした場合」の例です。
| 項目 | 単価 |
|---|---|
| ★基本料金 | 0円(なし) |
| ◎燃料費調整額 | 0円(なし) |
| ●電力量料金(一律単価) | 30.38円/kWh |
※各電力エリアで電力量料金が異なります。
下記の料金シミュレーションでお住まいの郵便番号を入力して、現在使用している電力会社との電気料金の違いを確認してみてください。
»オクトパスエナジー公式「料金シミュレーション」(外部サイト)
専用プラン:オール電化・太陽光・EVがある家庭向け
オクトパスエナジーには、主な2つの料金プラン以外にも専用プランがあります。
| プラン | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| オール電化オクトパス | 夜間の単価が安いオール電化向けプラン | 夜に電気を使うオール電化住宅 |
| オール電化オクトパス-サンシャイン | 昼間の単価が安いオール電化向けプラン | 昼に電気を多く使うオール電化住宅 |
| ソーラーオクトパス | 太陽光発電と組み合わせて使う専用プラン | 太陽光パネルを設置している家庭 |
| EVオクトパス | 1日2回の割安な時間帯を活用できる専用プラン | 電気自動車(EV)・PHEVの所有者 |
たとえば、共働きで夜に家事がまとまるオール電化住宅なら「オール電化オクトパス」がおすすめです。



自分の状況に合うプランがあるか、シミュレーションのときに一緒にチェックしてみましょう。
オクトパスエナジーの料金シミュレーション方法


オクトパスの料金シミュレーションは、以下の4つの手順で進めます。
- 手順1:紹介URLから公式サイトを開く
- 手順2:郵便番号を入力する
- 手順3:世帯人数か使用量を選ぶ
- 手順4:料金を確認して見比べる
手順1:紹介URLから公式サイトを開く
まず、下記の「紹介URL」から公式サイトにアクセスします。友達紹介URLから申し込むと、電気料金から8,000円分の割引を受けられます。
\シミュレーションはこちらから/
手順2:郵便番号を入力する
電気を使う家の郵便番号を入力し、「申し込みへ」をクリックします。


電気料金はエリアによって単価が違うため、最初に郵便番号が必要になります。



引越し予定の場合は、引越し先の郵便番号を入れましょう。
手順3:「世帯人数」か「使用量」を選ぶ
次に、料金を計算するための情報を入力します。
入力方法は、次の2つのどちらかを選びます。




入力できたら、「この内容で価格をチェック」をクリックしましょう。
手順4:料金を確認して見比べる
プランごとの電気料金の目安が表示されます。





自分の住んでいるエリアの単価を知るだけでも、プラン選びの参考になります。
オクトパスエナジーをお得に使う3つの方法


電気料金を抑える3つの方法を紹介します。
①自分に合った料金プランを選ぶ
電気料金を節約したいなら、自分に合ったプラン選びが大切です。どれだけお得なキャンペーンを使っても、プランが合っていないと節約効果は小さくなります。
選ぶときの目安は、次のとおりです。
- 一人暮らしやファミリー世帯 → グリーンオクトパスが合いやすい
- 電気の使用量が多い家庭 → シンプルオクトパスが有利になりやすい
- オール電化住宅 → 生活リズムに合わせて2つのオール電化プランから選ぶ
ただし、電気の使用量や住んでいるエリアによって料金や合うプランは変わります。



シミュレーションを行って、比較してみましょう。
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②節電キャンペーンに参加する


オクトパスエナジーでは、節電キャンペーンが不定期で開催されています。
「夏のハッピーアワー」や「冬のハッピーアワー」などがあります。指定の期間・時間帯に電気を利用すると、電力使用量に対して割引が適用されるキャンペーンです。参加方法は、特設サイトの「ハッピーアワーに参加する」をクリックするだけです。
③友達紹介キャンペーンを使う
オクトパスユーザーの紹介URLを経由して申し込むと、電気料金から8,000円分の割引を受けられます。紹介コードの入力は一切不要で、URLから申し込むと自動でキャンペーンが適用されます。
個人情報が心配になるかもしれませんが、相手に伝わるのは下の名前だけで、住所や連絡先が知られることはありません。
条件や申し込み手順は、こちらの記事でくわしく解説しています。
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※紹介URLから申し込んでも、相手に伝わるのは「名(下の名前)」のみです。住所や連絡先が知られることはありません。
まとめ|料金シミュレーションで自分に合うプランを選ぼう!


電気料金のしくみと、オクトパスエナジーのプランの選び方を解説しました。
毎月の電気料金は、基本料金 + 電力量料金 + 燃料費調整額 + 再エネ発電賦課金 – 政府の補助金で決まります。
自分に合うプランを選ぶには、契約アンペアや月間使用量、住んでいるエリアの料金単価を確認することが大切です。
- 紹介URLから公式サイトにアクセスする
- 郵便番号と世帯人数、または使用量を入力してシミュレーションする
- グリーンオクトパスとシンプルオクトパスを見比べる
- 自分に合うプランを選んで申し込む
電気料金は、使用量や住んでいるエリアによって変わります。申し込み前に公式サイトの料金シミュレーションで比較してみましょう。
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※紹介URLから申し込んでも、相手に伝わるのは「名(下の名前)」のみです。住所や連絡先が知られることはありません。












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