エッセンススキングロウファンデーションを3年使った口コミ|色選び・使い方も紹介

資生堂のエッセンススキングロウファンデーションの特徴と、実際に使用してみた感想レビューのアイキャッチ画像
  • 最近、肌の乾燥やシワが気になる…
  • 軽いつけ心地のファンデーションを探している
  • 厚塗り感なく、自然にキレイな肌に見せたい!

30代になると、ファンデーション選びが難しく感じることがあります。肌悩みをしっかりカバーしようとすると厚塗り感が出て、かえって老けた印象に見えることもあるためです。

この記事で紹介するのが、資生堂の「エッセンススキングロウファンデーション」です。美容液のようなうるおい感と、ファンデーションを塗っていることを忘れるような軽いつけ心地が特徴の美容液ファンデーションです。

適度に色むらを整えながら、自然なツヤ感のある肌に仕上がります。

この記事でわかること
  • エッセンススキングロウファンデーションの特徴
  • 実際に使ってみた個人の感想
  • 全12色から自分に合う色を選ぶ方法
  • キレイに仕上がるおすすめの使い方

乾燥が気になるけれど、厚塗り感は出したくない方におすすめしたいファンデーションです。

目次

エッセンススキングロウファンデーションの特徴

エッセンススキングロウファンデーションの3つの特徴として、ナイアシンアミドとケフィア発酵エキスGLの美容液成分を配合していること、美容液が先に肌へ広がるセラムファースト技術、ツヤ・ブラー・凸凹補正の3つの光効果を示した図

美容液がファンデーションを包み込む新処方に成功。まず美容液がはじけ、肌をケアし、メイクしていく。現れるのは、つややかさ、軽やかさ。美しい素肌のようで、決して素肌ではかなわない仕上がりがひと塗りで。ダブルの美容成分ナイアシンアミド*1・ケフィア発酵エキスGL*2を配合。いつしか美しさは、あなたの肌のものになっていく。メイクでもあり、スキンケアでもあるという体験を、あなたの肌で。

*1 うるおい保護成分
*2 保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン

引用元:資生堂 公式

資生堂のエッセンススキングロウファンデーションは、スキンケアとメイクアップの機能を兼ね備えた、美容液ファンデーションです。

  • 本体価格:7,590円(税込)
  • レフィル価格:7,040円(税込)
  • 容量:30mL
  • UVカット:SPF30・PA+++
  • カラー数:全12色
  • 発売日:2023年9月1日

エッセンス スキングロウファンデーションは、美容液がファンデーション成分を包み込む独自技術で話題になった商品です。

まるで美容液のように溶け込み、うるおい感のある使い心地が特徴です。カバー力と素肌感のバランスがよく、ナチュラルなツヤ肌に仕上げたい方に向いています。

エッセンススキングロウファンデーションの主な特徴は、次の3つです。

  • Point1:スキンケアエッセンスを配合
  • Point2:「セラムファースト技術」を採用
  • Point3:ツヤ、ブラー効果、凸凹補正

Point1:スキンケアエッセンスを配合

エッセンススキングロウファンデーションには、ナイアシンアミドやケフィア発酵エキスGLなどの美容液成分が配合されています。

主な美容液成分
  • ナイアシンアミド
  • ケフィア発酵エキスGL

ケフィア発酵エキスGLは、乳酸桿菌/コメ発酵物とグリセリンを組み合わせた資生堂独自の保湿成分です。

ケフィア発酵エキスGLは、資生堂の化粧液「オイデルミン エッセンスローション」にも配合されている成分です。

Point2:「セラムファースト技術」を採用

エッセンススキングロウファンデーションは、美容液でファンデ成分を閉じ込めるカプセル化に成功しています。

肌にのせるとカプセルがほどけ、美容液が先に肌へ広がるのが特徴です。最初に肌に触れるのが美容液なので、スキンケアのようななめらかな使い心地です。

そのあとにファンデーション成分が広がることで、うるおい感を保ちながら、自然なツヤ肌に仕上がります。

Point3:ツヤ、ブラー効果、凸凹補正

エッセンススキングロウファンデーションは、3つの光効果で肌をキレイに見せるのが特徴です。

  • ツヤ効果
  • ブラー効果
  • 凸凹の補正効果

光を反射・拡散させることで、自然なツヤと透明感のある印象に仕上げます。また、光の効果によって肌の凸凹を目立ちにくくします。

私が実際に使用してみた感想

エッセンススキングロウファンデーションを3年使って変わったことを、2023年12月に140を購入・2024年4月に160へ変更・2024年7月に夏の塗り方が決まる・2025年4月に人生で初めてリピート・2025年7月にスポンジ使いを発見、の順に示した図

エッセンススキングロウファンデーションを使い始めたのは、2023年9月の発売直後です。現在も使い続けており、約3年間愛用しています。

ここからは、使い始めた頃から2025年7月までに記録していた口コミを、時系列で紹介します。色選びや季節ごとの使い方など、使い続けるなかで感じた変化もあわせてまとめました。

2023年12月の口コミ

使い始めて3か月以上たちましたが、購入してから毎日ファンデーションを塗るのが楽しみになりました。今まで使ってきたファンデーションとは違う感覚で、塗っているほうが心地よく感じるほど軽いつけ心地です。メイクを落としたあとも、肌の調子がよく感じられるのが印象的でした。

カラーは140と160で迷いましたが、140を購入しました。130は私の肌には黄みが強く、明るすぎるように感じました。160も候補でしたが、夕方のくすみが普段から気になっていたため、赤み寄りの140にしました。

また、量が多いと白く見えやすいため、私の場合は半プッシュほどでちょうどよく仕上がります。自然なツヤが出て、肌がイキイキして見えるところも気に入っています。

2024年4月の口コミ

資生堂 エッセンススキングロウファンデーションの160番のカラー(Shell)のカラーと、広げてみた参考画像

160Shellも購入しました。私は1stブルベ・2ndイエベで、ブルベとイエベの両方の要素があります。実際に使い比べてみると、140より160の方が色が合っていたようです。

首と顔の色バランスを見ると、140は私には少し白く(明るく)見えるときがありました。一方、160は黄みと赤みのバランスがよく、私の場合は首との色の差が目立ちにくかったです。

前回購入したときもカウンターで色を見てもらいましたが、顔だけでなく、首とのなじみ具合までしっかり確認することが大切だと改めて感じました。

大好きなファンデーションで、やっと自分に合うカラーに出会えて大満足です。

2024年7月の口コミ

夏にもこのファンデを使いたくて、いろいろな下地を試しました。その結果、下地は自分の肌質に合ったものを使って、仕上げのパウダーで崩れを防ぐ方法が私には合っていました。

ちなみに冬場は、保湿力の高い「乾燥さんの保湿力スキンケア下地」や「エリクシールのデーケアレボリューション」を使用しています。

夏のメイク手順

スキンケア
 ↓
エリクシールのデーケアレボリューション
 ↓
エッセンススキングロウファンデーション
 ↓
崩れやすいTゾーンにコーセーのメイクキープパウダー
 ↓
全顔にツヤパウダー

この組み合わせだと、仕上がりも崩れ方もキレイで満足しています。

他にはコスメデコルテのCCクリームも試しました。肌補正力が高く、きれいに整いましたが、エッセンススキングロウファンデーションの良さが感じられませんでした。乾燥や毛穴の開きが気になる私の肌には、少し重く感じたのも気になった点です。

エッセンススキングロウファンデーションの良さを感じやすかったのは、厚みのない軽めの下地と組み合わせたときでした。そのため、暑い時期は自分の肌質に合う軽めの下地を使い、崩れやすい部分だけ皮脂崩れ防止パウダーを重ねる使い方がおすすめです。

2025年4月の口コミ

160番をリピート購入しました。

乾燥が気になりにくく、うるおい感のあるツヤ肌に仕上がるところがお気に入りです。自然なツヤが出ることで、若々しく見えるように感じます!(自己満足)

ファンデーションを使い切ってリピート購入したのは、これが人生で初めてでした。

2025年7月の口コミ

今年の夏も引き続き使っています。エッセンススキングロウファンデーションは、ロージーローザのぷよぷよスポンジを使うとキレイに仕上がりました。カバー力を足したい部分だけ軽くタップしても、スポンジのすじ跡がつきにくいところも気に入っています。

最近は、エクセルの少し補正力がある下地を使っています。さらに夏は崩れやすいため、Tゾーン(鼻・ひたい・眉まわり)にコーセーのキープパウダーを重ねています。

崩れやすい部分にマットパウダーを重ねると、長時間キレイが続きます。工程は少し増えますが、私の場合は、化粧直しをせずに1日過ごせています。

2026年9月現在も160 Shellを使い続けています。いろいろなファンデーションを試しても、軽いつけ心地とうるおい感のある仕上がりが好きで、結局このファンデーションに戻ってきます。

まだ使ったことがない方は、一度試してみてほしいです。

全12色から似合う色を見つける3つのコツ

エッセンススキングロウファンデーションの色選びのコツとして、色番号が小さいほど明るいこと、顔だけでなく首とも比べること、迷ったらカウンターで試して時間をおいて確認することの3つを示した図

エッセンススキングロウファンデーションは、全12色展開です。色の種類が多いぶん、どれを選べばよいか迷う方も多いのではないでしょうか。

色選びで押さえておきたいポイントは、次の3つです。

  • 全12色の色番号と明るさの目安を確認する
  • 顔だけでなく、首の色とも比べる
  • 迷ったらカウンターで試してから購入する

全12色の色番号と明るさの目安を確認する

エッセンススキングロウファンデーションは、全12色展開です。

番号カラー名
100番台130 Opal/140 Porcelain/160 Shell
200番台220 Linen/230 Alder/240 Quartz/250 Sand
300番台310 Silk/320 Pine/330 Bamboo/340 Oak/360 Citrine

資生堂のファンデーションは、色番号の数字が小さいほど明るい色です。

公式サイトでは、220 Linenが色選びの基準色として紹介されています。220 Linenは「黄みと赤みのバランスがとれた、明るめの肌色」、130 Opalは「少し黄みよりの明るい肌色」、310 Silkは「赤みのある中間の肌色」です。
» 資生堂「エッセンス スキングロウ ファンデーションの色選び」(外部サイト)

同じ100番台でも、黄みや赤みのバランスは色によって異なります。明るさだけで決めず、実際の肌にのせて確認するのがおすすめです。

顔だけでなく、首の色とも比べる

私は最初に140 Porcelainを購入し、2本目から160 Shellに変えました。140を選んだ理由は、夕方になると肌のくすみが気になっていたためです。130 Opalは私の肌には黄みが強く、明るすぎるように感じました。

しかし、140を使い続けていると、首と比べて顔だけ少し白く見える日がありました。そこで160 Shellに変えたところ、首との色の差が目立ちにくくなりました。

色を選ぶときは、首との色の差も確認しましょう。

迷ったらカウンターで試してから購入する

色選びに迷ったら、カウンターで実際に試してから購入するのがおすすめです。

私は1本目を購入したときも、カウンターで色を見てもらいました。それでも合わなかったのは、顔だけでなく、首とのなじみ具合まで十分に確認していなかったためです。

ファンデーションの色は、顔だけに合わせると首との境目で差が目立つことがあります。カウンターで試すときは、次の3点を確認しましょう。

  • フェイスラインにのせて、首の色と比べる
  • 時間がたったあとの見え方も確認する
  • 2色で迷ったら、フェイスラインに並べて比べる

時間が経つと、皮脂となじんで色の見え方が少し変わることがあります。可能であれば、試したあとに少し時間を置いてから購入すると安心です。

エッセンススキングロウファンデーションのおすすめの使い方

エッセンススキングロウファンデーションをキレイに仕上げるコツとして、よく振って半プッシュずつ使うこと、スポンジやブラシでトントン叩き込むこと、季節に合わせて下地とパウダーを変えることの3つを示した図

エッセンススキングロウファンデーションをキレイに仕上げるコツは、次の3つです。

  • よく振ってから、少量ずつ使う
  • スポンジやブラシを使って肌になじませる
  • 季節に合わせて下地とパウダーを変える

よく振ってから、少量ずつ使う

エッセンススキングロウファンデーションは、使う前によく振りましょう。
私の場合は、半プッシュほどで顔全体にちょうどよく塗れます。

量が多いと白く見えやすいため、まずは少量から使うのがおすすめです。足りない部分だけ追加して重ねると、厚塗りになりにくくなります。

紫外線が気になる日は、日焼け止めやUVカット効果のある下地と組み合わせましょう。

スポンジやブラシを使って肌になじませる

私のおすすめは、ロージーローザのエアリータッチパフや、資生堂のファンデーションブラシを使って仕上げる方法です。

まずは指の腹を使い、顔の中心から外側に向かって薄くのばします。そのあと、スポンジやブラシを使って、ファンデーションを肌になじませます。カバー力を足したい部分には、少量を重ねて同じようになじませましょう。

ロージーローザのエアリータッチパフは、すじのような跡が残りにくい点も気に入っています。

季節に合わせて下地とパウダーを変える

エッセンススキングロウファンデーションは、軽めの下地と組み合わせると、ツヤ感や軽さを活かしやすいです。カバー力の高い下地やCCクリームを重ねると、私の場合はツヤや軽さがやや感じにくくなりました。

季節ごとの私の使い方は、以下のとおりです。

冬(乾燥が気になる時期)

スキンケア
↓
自分の肌質に合った下地
↓
エッセンススキングロウファンデーション
↓
鼻・ひたい・眉にルースパウダーを軽くのせる

夏(崩れが気になる時期)

スキンケア
↓
自分の肌質に合った下地
↓
エッセンススキングロウファンデーション
↓
鼻・ひたい・眉まわりにコーセーのメイクキープパウダー
↓
全顔にルースパウダーを軽くのせる

夏は、崩れやすい部分にマットタイプのパウダーを重ねるのがポイントです。

使ってわかった良いところ・気になるところ

エッセンススキングロウファンデーションの良いところは軽いつけ心地・ツヤが出てイキイキ見える・落としたあとも肌が元気なこと、気になるところはカバー力が色むらを整える程度・塗りすぎると白く見える・プチプラより価格が高めなことを並べた図

エッセンススキングロウファンデーションをリピートして感じた良いところと、気になった点を正直にまとめます。

良いところ
  • とにかく軽く、つけ心地がいい
  • ツヤが出て、肌がイキイキして見える
  • メイクを落としたあとも、肌の調子が良いように感じる

ファンデーションを使い切ってリピートしたのは、これが初めてでした。毎日ファンデーションを塗るのが楽しみになるほど、使い心地を気に入っています。

気になるところ
  • カバー力は、色むらを整える程度
  • 塗りすぎると白く見えやすい
  • 価格は7,590円(税込)と、プチプラより高め

シミやクマをしっかり隠したい方は、カバー力が物足りなく感じるかもしれません。気になる部分だけコンシーラーを重ねると、ツヤ感を残しながら自然にカバーしやすくなります。

まとめ│エッセンススキングロウファンデーションはナチュラルなツヤ肌にしたい人におすすめ

まとめの見出し

資生堂のエッセンススキングロウファンデーションは、美容液のようなうるおい感と、軽やかな仕上がりが魅力のファンデーションです。

この記事のまとめ
  • 美容液が先に肌に広がる「セラムファースト技術」で、スキンケアのような使い心地
  • カバー力は色むらを整える程度で、ナチュラルなツヤ肌に仕上がる
  • 全12色から選べ、首の色と比べると失敗しにくい
  • 軽めの下地と組み合わせ、夏はパウダーで崩れ対策をする

エッセンススキングロウファンデーションは、次のような方に向いています。

  • うるおい感のあるファンデーションを探している人
  • 厚塗り感のない、ナチュラルなツヤ肌にしたい人
  • 軽い使い心地のファンデーションを探している人

厚塗り感を抑えながら、自然にキレイな肌に見せたい方は、ぜひ一度試してみてください。

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この記事を書いた人

30代主婦、美容好きのコッチです🕊️🍀

毎日の暮らしをちょっと豊かにする"チリツモ"な工夫を発信しています。

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